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健眼遮蔽について

☑ 健眼遮蔽は、弱視の目をつかうようにさせます。

早い時期に行えば、驚くほど悪い視力でさえ、とても高いレベルに到達することもあります。しかし、始めるのが遅かったり、眼帯が医師から指示されたように行われていなかったら、その視力は少ししか発達しないか、まったく発達しないことが多いです。

視力の良い目(左目)を斜視・弱視用眼帯などで遮閉し、弱視の目(右目)を使うことにより治療をしています(健眼遮閉)。


☑ こどもが健眼遮蔽をしたがらない時は…

お子様がある程度大きくなれば、弱視治療のために眼帯をするのだということを説明することが大切です。
また、保護者の方々は、お子様に一番良い形の眼帯をみつけてあげてください。海賊の眼帯のようなものを結びつけるのがいい子もいますが、ほとんどの場合はずるをして、それの下から覗き見てしまいます。覗き見を防ぐには、粘着性の眼帯がよいでしょう。

参考文献・メディカル葵出版「斜視Q&A101-斜視のお子さまをお持ちの保護者の方々へ」